おはようございます。今朝も雲一つない快晴で、気持ちがいいですね。寒さも増して、冬本番ですね。風邪やインフルエンザも流行っているので、体調を崩さないようにお気を付けください。さて本日院長は会議と出張のため、10:30までの診療となっております。医院は通常通り診療しております。
今日は何の日?
今日は”バミューダトライアングルの日”です。なぜ今日が「バミューダトライアングルの日」なのかというと、1945年12月5日に大西洋上の米軍機が突然消息を絶ったことが由来となっています。昔からフロリダとバミューダ、プエルトリコの三点を結んだ三角形の海域では、多くの船や飛行機が行方不明になっているという噂があります。そして、噂が広まったことからその「魔の三角海域」という意味で「バミューダトライアングル」と呼ぶようになったそうです。しかし、実際にはバミューダトライアングルだけが遭難事故が多いというデータは無いため、都市伝説の類だとされています。バミューダトライアングルの噂が広まった結果、その付近で起きた事故が全て関連付けられるようになり、やがて噂の規模も大きくなって行ったんですね。計器がおかしくなるようなこともありませんし、現代でも特別バミューダトライアングル内での遭難事故が多い訳ではないようです。
(出典、参考:雑学.com)



