原歯科医院便り Vol.357
blogtop1

おはようございます。今朝も晴れて、日差しが強く暑いですね。熱中症や脱水にならないように、水分補給をして、涼しい部屋でお過ごしください。さて本日院長は21日から28日まで海外の学会参加のため、終日不在にしております。医院は通常通り診療しております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。また本日は土曜のため17時までの診療となっております。

今日は何の日?
今日は”油の日”です。なぜ今日「油の日」なのかというと、859年8月23日に京都・大山崎の「離宮八幡宮」が清和天皇の勅命により九州から遷宮されたことが由来しています。「油の日」については離宮八幡宮と油脂事業を展開するカネダ株式会社によって制定された記念日となります。「離宮八幡宮」とは通称「油祖離宮」として知られており、「長木」と呼ばれるてこを応用した搾油器を開発し荏胡麻(えごま)油の製造を始めた場所であることから、日本では製油発祥地として知られています。普段から日本人の生活には欠かすことのできない油ですが、製油方法が開発されたのが1000年以上も前になるなんて驚きですよね。現代では当たり前のように大量の食用油が買えますが、実は油が庶民的になるのにはかなり時間がかかったのでした。そもそも油が食用として使われたのは奈良時代のことで、寺院の野菜ばかりの食生活では脂肪分が不足し、それを補うために食べ物を油で揚げて食べるようになったことがきっかけとなっています。この食べ方が徐々に貴族たちのは浸透していったのですが、油が庶民に根付くのはまだ先のことで、安土桃山時代には天ぷらなどが登場し始めますが、このころも一部の上流階級の人の食べ物であり、食用油が庶民的なものになったのは江戸時代になってからのことだったそうです。

(出典、参考:雑学.com)

Related Posts