おはようございます。今朝は晴れて、気持ちがいいですね。寒くなり、風邪やインフルエンザも流行っているので、体調を崩さないようにお気を付けください。さて本日院長は出張のため、16:30までの診療となっております。医院は通常通り診療しております。
今日は何の日?
今日は”ノーベル賞制定記念日”です。なぜ今日が「ノーベル賞制定記念日」なのかというと、1895年11月27日にスウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言書を書いたことが由来となっています。その遺言をもとにしてノーベルの死後にはノーベル財団が設立され、1901年にはノーベル賞の第1回受賞式が行われることになりました。ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事後の5分野に貢献した人に贈られています。また、1969(昭和44)年には経済学賞が追加されたそうです。ノーベルはダイナマイトを発明して巨万の富を得たことから「死の商人」などと呼ばれる場合もありますが、実は平和主義者だったのです。ノーベルは人種差別や戦争が多かった時代に珍しく平和を愛していた人物でした。それでは、なぜダイナマイトを発明したのかというと、ダイナマイトのように簡単に人を殺めることのできる道具を発明すれば、抑止力によって戦争が無くなると考えていたからなんです。その後、平和を実現するために発明されたダイナマイトが結局は戦争に使われることになってしまい、ノーベルの願いは叶わなかったのでした。ノーベルが亡くなる時に患っていた持病は、ニトログリセリンによって治療する事が出来る病気でした。しかし、ニトログリセリンによってダイナマイトを発明し、たくさんの人の命を奪ったことに負い目を感じたためか、治療を拒んで延命しなかったそうです。
(出典、参考:雑学.com)



